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Cute Movies

カメラを止めるな!

業界震撼!! 新人監督×無名の俳優達が放つスーパー娯楽作!

6/23(土)より新宿K's cinema、池袋シネマ・ロサにて公開!<br>ウディネ・ファーイースト映画祭(4/20~28・イタリア)にて<br>Silver Mulberry Award(観客賞2位)受賞!<br>FANTASPOA映画祭(5/17~6/3・ブラジル)にて<br>インターナショナル部門・最優秀作品賞受賞!
6/23(土)より新宿K's cinema、池袋シネマ・ロサにて公開!
ウディネ・ファーイースト映画祭(4/20~28・イタリア)にて
Silver Mulberry Award(観客賞2位)受賞!
FANTASPOA映画祭(5/17~6/3・ブラジル)にて
インターナショナル部門・最優秀作品賞受賞!
カメラを止めるな!

監督・脚本・編集:上田慎一郎
出演:濱津隆之 真魚 しゅはまはるみ 長屋和彰 細井学 市原洋 山﨑俊太郎 大沢真一郎 竹原芳子 浅森咲希奈 吉田美紀 合田純奈 秋山ゆずき
撮影:曽根剛|録音:古茂田耕吉|助監督:中泉裕矢|特殊造形・メイク:下畑和秀|ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助|主題歌・メインテーマ:鈴木伸宏&伊藤翔磨|音楽:永井カイル|アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎 牟田浩二|プロデューサー:市橋浩治

作品概要

先行上映でチケット入手困難を極めた超絶話題作が待望の劇場公開!

監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールのシネマプロジェクト第7弾作品。短編映画で各地の映画祭を騒がせた上田慎一郎監督待望の長編は、オーディションで選ばれた無名の俳優達と共に創られた渾身の一作。
脚本は、数か月に渡るリハーサルを経て、俳優たちに当て書きで執筆。他に類を見ない構造と緻密な脚本、37分に渡るワンカット・ゾンビサバイバルをはじめ、挑戦に満ちた野心作となっている。
2017年11月に初お披露目となった6日間限定の先行上映では、たちまち口コミが拡がり、レイトショーにも関わらず連日午前中にチケットがソールドアウト。最終日には長蛇の列ができ、オープンから5分で札止めとなる異常事態となった。イベント上映が終わるやいなや公開を望む声が殺到。
この度、満を持して都内2館同発での劇場公開が決定いたしました。
無名の新人監督と俳優達が創った"まだどこにもないエンターテインメント"を是非、ご覧ください!

ストーリー

とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。
“37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイブムービー!”……を撮ったヤツらの話。

著名監督からの推薦コメント(抜粋)

本広克行(映画監督)「曇天に笑う」「踊る大捜査線シリーズ」
面白い!傑作だから見逃すな!!
って、なぜそう思ったかというと、良くあるゾンビ映画かと思っていると展開にやられる。役者の匿名性や芝居の優劣が進行を予期できない。物語は構造であると言う事をしっかり証明している。そして、とてもとても映画愛に満ちているからだ。

犬童一心(映画監督)「のぼうの城」「ジョゼと虎と魚たち」
笑った。グッと来た。感動した。
「ゾンビ映画」も21世紀にして、ここまでたどり着けた!
ファミリーでもOK!

記者のみどころ

本作は、ぜひ劇場で観ることをおすすめします。

上田慎一郎監督がご自身のTwitterアカウントで、「『カメラを止めるな!』は新人無名の監督と俳優で低予算『でも』できた映画じゃなくて、新人無名の監督と俳優『だから』できた映画だよ!」と仰っていて、それはそうなんだろうなと思います。

私は、まだ上映館が少なかったころに観たのですが、ほぼ最高におもしろかった!

前半は、ゾンビがそこそこな数で登場しつつ、映像は「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」(2014/アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)を思わせるようなカメラワーク。※「バードマン~」は長回しに見せる撮影と編集。

初めて観る方は、この前半にどれだけ入り込めるかが大事というか…。固唾を飲んでシリアスに観る方もいるでしょうが、私は前半途中からは(良い意味で)半笑いでした。

後半は、本作の真骨頂といいますか、映画への愛に溢れた展開といいますか。映画づくりの映画というのは、「ニュー・シネマ・パラダイス」(1989/ジュゼッペ・トルナトーレ監督)や「サンセット大通り」(1950/ビリー・ワイルダー監督)、「映画に愛をこめて アメリカの夜」(1973/フランソワ・トリュフォー監督)等々、映画史の中で数多く制作されてきました。過去の名作と比べて、本作の大きな成功のポイントは「ゾンビ」をモチーフにしたこと、ここに尽きるのではないでしょうか。「恋愛」とか「自分探し」とか「(ひたすらに)笑い」とかだと……こんなに話題になりはしなかったのかなと思います。

そして何より作品全体が娯楽作として、エンターテインメントとして、ずっしりしっかり作られているので、大きな話題となっていることには本当に頷けます。コメディとしても秀逸で、クチコミで観客動員が増えているというのも納得です。
たとえば、友人、知人、同僚や部下に上司、または親戚、或いは近所の人など、「ゾンビこわい」「本当におもしろいなら観に行こうかな?」「(おもしろいの?)騙そうとしてない?」という方々がいたら、それでも観に行くよう、私はすすめています。

ここまで、ネタバレしないように、できるだけしないように綴りました、上映後に劇場で快哉を叫ぶこと間違いなしだから、ぜひ劇場で。

あ、最後に報告。私の周囲も「♯カメ止め」「♯ポンデミック」拡大中。